Oz

あなたをozの不思議な世界へ誘います

OZ Chapter2-1

 

 

 

どこだろうここ。

来たことあったっけ…。

初めてヒトの存在を確認した。

ヒトは立ち止まっていた。僕と同じ世界の人ではないことはすぐに分かった。

 

ヒトに話しかけてはならないと思いその横を通り過ぎた。

通り過ぎる瞬間声が聞こえた。

 

 

「見えてるんでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いてる時に同じことが実際に起きた。